公的抑圧を感じながら、、、

Written under being aware of social pressure !

過去の偏在性。過去は過去でも時間差がある?

今回は、面白い思考実験を思いついたので、書いてみようと思う。

 

そこの世界の中には3人の登場人物がいます。

 

Aさん、Bさん、Cさん。その内、 AさんとBさんは友人同士。Cさんは2人を人間観察。

 

で、AさんとBさんのやることを少し離れた場所から見ているCさんの主観を、

 

ここでは、Cさんは神ではないのですが、客観的と呼ばれるものだと思ってください。

 

AさんとBさんのやりとりとは、唯、

 

「AさんがBさんを先に見つけ、手を振る、

 そして、それに気づいたBさんがAさんに手を振り返す。」

 

それをCさんが主観的に見ることをここでは、客観的と呼ばせてもらう。

 

ということです。

 

AさんとBさんの作る線分の間より線分からはみ出る位置にCさんはいます。

 

Aさんが手を振りました。それを見たBさんは手を振り返しました。このBさんが手を振る姿をCさんが確認し、「あ〜、BさんはAさんの知り合いなんだなぁ。」と気づく。

 

でも、ここで私が言いたいことはそのCさんの主観の”内容”ではない、

 

AさんからBさんに情報が発信され、それが光速度でBさんに達しそれを受け取り、Bさんが Aさんに振り返す。ということ。

「でも、これをBさんの気持ちになって見てみたらどうなるだろう?」とCさんは考えてみる。

 

Cさんは思う、「Aさんがこちらに(Bさんに)手を振った。『あ〜、友達の Aさんだ』」

「(でも、Bさんは主観的に見たら)Aさんが私(B)に手を振って知らせてくれたのは、今だ。今という【過去ではない】時点だ。」と考えるのでは?

 

何故、このような現象になってしまうのだろう?

 

A,B,Cさん、それぞれが皆主観で見れば、BさんにとってAさんの情報は【今】のもの。

でも、それをCさんから見たら、Aさんが手を振って、それに気づいてBさんが手を振った瞬間であって、それは時間が経っているから【過去】だ。

 

もっと興味深い話に進もう。

 

今度はAさんとBさんの作る直線の

1、Aさんの後ろ側。

2、Bさんの後ろ側。

 

でCさんは観察することにする。

 

1の場合、Cさんから見た状況は、

「あ、今、Aさんが手を振った、誰にだろう?(その後すぐ)Bさんが手を振った。」

「あ 〜、AさんはBさんに手を振ったんだな。 AさんとBさんの手の振る時間に時間差があったので、まあ人間のやりとりってこういうもんだよね。」と一人しみじみ。

 

ところが打って変わって、2の場合、Cさんから見た状況は、

「あ、Aさんが手を振って、(゜o゜;; おっっと、すぐBさんが手を振った。」

2の状況の場合、Cさんから見て、Aさんが手を振ったのは気付いたが、びっくりしたのが、Bさんの瞬間的な返しの手の振り。2の場合は、Bさんの後ろ側だったら、過去が過去じゃないみたいつまり、過去というのが【今】に限りなく近いという、

 

1と2では、過去が偏在しているように感じるという、私が言いたかったのは、ここでした。

 

以上です。