公的抑圧を感じながら、、、

Written under being aware of social pressure !

市民、人民の見た歴史が重要なんだ(鶴見俊輔)より、私の思い「転向」だけ抜粋。

思想の科学」「転向」を出した、鶴見俊輔さんによって紡ぎ出された、日露戦争日清戦争、そしてその後、敗戦も判る人には判っていたが、
 
わからない人、つまり一般市民は何故、敗戦の時、その時の市民は、自分一人になっても戦争反対などと言わさせない、負ける事などを認めないという境地に居させられたのは、当時の政治家の放つ言葉、
 
つまり、「言葉のお守り的効果」が、人々を誘導するという事を鶴見俊輔氏は見抜いていた。
 
それは何かと言うと、「鬼畜米英」などと言った、それは政治家の書いた方向に動くように勝手にすり込むような言葉。ということ。
 
そう言う政治家の使う言葉はあるものの、一般市民が考えるような『自分も殺されたくないし、人も殺したくない』という普通の市民感覚が大事だ。という事を鶴見俊輔さんは、「一般市民として人民として、日本人からして、見抜かなければならないのだ。」という思いで、先に書いた「思想の科学」を書き始め、
 
それから、「転向」という特集を研究し始め、、、、ちょっとこれは私の体験談で説明させて頂きたい。
 
「数学という世界にのめり込んだ、その時は国語、社会の知識、技術が稚拙(今も)で、意味をよく判っていなかった言葉をさも正しいように考えていた。
 
統合失調症を発症。今改めて昔の自分を見直すと、言葉の意味をちゃんと国民的に定義された意味に則って居なかったので、今は意味を調べて書いていこうという自分の姿勢(書く時はできるだけ電子辞書を片手に)。」
 
これが、私の中の「転向」。自分の中の青年期まで日本の教育で詰め込められた知識や色々な思春期のデリケートな問題やいじめの問題などを、大人になってから逆転することがあるんじゃないか?それが、私の思った一人一人の「転向」。
 
そう、敗戦後、新日米安保条約が結ばれる時に、日本市民、人民から大きなデモもあったが、「声なき声」という声を出して発言するまでは恐いが、でもそれでも平和のことを思った「声なき声」デモグループが、その時の政情からみんなの記憶からの確からしさからなのかなぁ?僕には、抜けている市民感覚からデモを起こそうというグループが、当時数百名位集まったらしい。
 
「知の巨人たち」より、私の私感を「転向」という部分をどうしても書きたくて、書かせて頂きました。
 
NHKオンデマンドで「知の巨人たち」で検索して下さい。
 
それでは、今夜はこの辺で、、、
 
See you later...
 
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